キャバ名刺とネイリスト向け名刺のデザイン

テンプレートとお洒落なデザインがキャバ嬢とネイリストに人気。

キャバクラ嬢・ネイリスト向けの名刺をデザイン/a>

指名が取れるキャバ名刺を作成します。

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金の波・ブラック 【wat007kb】
金の波・ブラック
金の波・ブラック 裏面
裏面のデザイン(両面の場合)
仕様:よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙:ミラーコート・プラチナ(ピカピカでツヤのある厚紙)
色数:両面フルカラー(片面をご希望の場合は片面)

片面 100枚 3,800円
片面 200枚 6,600円
両面 100枚 4,800円
両面 200枚 8,600円



LINEスタンプ登場!
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です!

名刺に防水性を持たせるにはどうすればいいのか

名刺に書かれた住所を見て手紙などの住所を書く時、机などに置いていたら水をこぼしてしまって、名刺が濡れてしまうということはたまにありますよね。自分が見ている時に、そういうことが起これば、すぐに拭いたりしてなんとかなりますが、見ていないところで、コップが倒れたりして濡れてしまった場合、紙がずっと水に浸かってしまうことになり、印刷された字がにじんでしまって、何が書かれているのかわからなくなってしまったなんていうこともあります。紙が防水性のもので出来ていれば大丈夫ですが、名刺で使う紙にそういったものを使う人ってまずいませんよね。それは、制作費が高くなってしまいますし、業者でも用意していないのが普通です。もし、防水性のものを作るという場合は、そういう紙に印刷してくれる業者を探すよりも、もともと防水性の高い素材を利用して作った方が簡単でしょう。たとえば、プラスティックや金属を使って作れば、水に濡れても問題ありません。また、もう一つの方法としては、紙は普通のものを使って、それをラミネートするというのがあります。たとえば、透明のフィルムのようなものに紙を入れるわけです。水だけではなく、汚れにも強くなります。