キャバ名刺とネイリスト向け名刺のデザイン

テンプレートとお洒落なデザインがキャバ嬢とネイリストに人気。

キャバクラ嬢・ネイリスト向けの名刺をデザイン/a>

指名が取れるキャバ名刺を作成します。

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花をまとって・ツバキ 【wat003pb】
花をまとって・ツバキ
花をまとって・ツバキ 裏面
裏面のデザイン(両面の場合)
仕様:よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙:ミラーコート・プラチナ(ピカピカでツヤのある厚紙)
色数:両面フルカラー(片面をご希望の場合は片面)

片面 100枚 3,800円
片面 200枚 6,600円
両面 100枚 4,800円
両面 200枚 8,600円



LINEスタンプ登場!
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です!

名刺の刺が紙ではなく刺となるその語源とは

 名刺は紙で出来た長方形の小さなカードです。会社名や肩書、名前や会社の所在地など仕事上の連絡先が記載されています。見た目の印象からすると名前を載せた紙で名紙となるような気もしますが、何故紙ではなくて刺となっているのか語源を知りたいものです。 そもそも名刺は今でこそ紙ですが、その昔は紙はありませんでした。竹木を削って名を刻んだ物を刺と言い、目上の方や地位のある方に取次ぎをお願いする時に渡していたようです。この名を刻んだ物が名刺の語源です。これが一つ目の説です。 もう一つは相手先を訪ねた際、不在であったら自分が訪問した事を示す為に自分の名前を書いた木や竹の札を戸口に刺しておいたというものです。両方の説とも遠い昔の隣国の話です。 これらは現代に置き換えても共通の使い方です。今はもっと幅広く使っていますが、身分を知らせる為に取り次いで欲しい時も差し出します。不在の時に伝言を書いて残しておく事もあります。相手と連絡を取る手段や交通網がこれほど発達した現在でもはるか昔と同じ手法が使われているとは驚くと同時に歴史の深さをも感じます。 今当たり前に紙がある暮らしからは思いもかけませんでしたが名刺は紙がなく竹木を使っていた事から語源が来ているのです。