光のカーテン・ワイン 【him014wb】
裏面のデザイン（両面の場合）
光のカーテン・ワインをご購入した人のレビュー
税理士をやっています。かなり派手だなぁ。とも思ったのですが気に入りました。目立つのでクライアントからのご指名も増えたような気がします。
仕様：よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙：ミラーコート・プラチナ（ピカピカでツヤのある厚紙）
色数：両面フルカラー（片面をご希望の場合は片面）
片面 100枚 3,800円
片面 200枚 6,600円
両面 100枚 4,800円
両面 200枚 8,600円
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です！
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です！
今明かされる、名刺サイズに隠された秘密とは
名刺サイズは、日本では91mm×55mmが標準とされています。このサイズ、たとえばコピー用紙や写真用紙のサイズに比べて、細長いな、と思ったことはありませんか。その通り、名刺サイズは、コピー用紙とは異なる比率で設定されているのです。コピー用紙の縦横比は、1:ルート2。近似値で表現すれば、およそ1:1.4ということになります。この比率の特徴は、半分に折ったときに、相似形になる、ということ。縮小コピーなどの用途を考えると、もっとも適した形ということができるでしょう。対して名刺サイズの縦横比は、およそ1:1.6。これが何に基づいているかというと、「黄金比」です。黄金比とはA:B=B:(A+B)となるようなAとBのことで、美術的に見て非常に美しい比率とされています。黄金比の長方形は、短辺を1辺とする正方形をそこから引いたときに、残りの長方形が、もとの長方形の相似になる、という特徴があります。だから、コピー用紙よりもちょっとだけ細長い形をしているのですね。黄金比は、古典美術や建築にも用いられ、自然界の法則にも関連しているといわれています。名刺を手にしたら、そんな「美しい」比率に注目してみるのもいいかもしれません。
