キャバ名刺とネイリスト向け名刺のデザイン

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指名が取れるキャバ名刺を作成します。

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キラキラデコフレーム・ブラック 【him006kb】
キラキラデコフレーム・ブラック
キラキラデコフレーム・ブラック 裏面
裏面のデザイン(両面の場合)

キラキラデコフレーム・ブラックの特徴


ラインストーンのフレームに宝石を散りばめたキラキラ度MAXの名刺です!ハートや花のカタチのストーンが激カワ!カラーはデコが引き立つブラックです。


仕様:よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙:ミラーコート・プラチナ(ピカピカでツヤのある厚紙)
色数:両面フルカラー(片面をご希望の場合は片面)

片面 100枚 3,800円
片面 200枚 6,600円
両面 100枚 4,800円
両面 200枚 8,600円



LINEスタンプ登場!
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です!

その国のビジネス文化がよくあらわれている名刺

ビジネスのシーンで名刺が定着している日本ですが、なんとなく東洋的なビジネスアイテムの印象があります。実際に外国では、どのように使われているのでしょうか。まず、日本だけで使われているわけではありません。というより、発祥の歴史や使われてきた文化的な経緯は、中国やヨーロッパにあり、日本に名刺の文化が伝わってきたのは明治以後のこと。日本オリジナルの文化ではないんです。発祥は中国のようです。人の家を訪れた際、その人が不在だったので自分が来たことを知らせようと置いていったのが、始まりとされます。このとき、自分の名前を書いた竹や木の札を戸口に刺したので、名前を刺すと書かれるようになったといいます。その後、近代ヨーロッパの社交界で使われるようになり、カードタイプのものが登場してきます。いまから150年ほど前に、すでに写真入りの名刺が作られていて、大きさも現代のものとほぼおなじでした。ヨーロッパで広く使われているのに対し、アメリカではそこまで頻繁に使われないのか、日本のように初対面の人同士で交換し合う風習は、アメリカにはないと聞きます。書き方や渡し方のちがいもそれぞれで、その国のビジネス文化が名刺にはよくあらわれているといえそうです。