ダイヤバタフライ・シルバー＆バイオレット（写真あり） 【him018va】
裏面のデザイン（両面の場合）
ダイヤバタフライ・シルバー＆バイオレット（写真あり）をご購入した人のレビュー
京都は保守的なのか、こんな派手な名刺売ってませんでした。思いっきりはじけたデザインが大好きです。
仕様：よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙：ミラーコート・プラチナ（ピカピカでツヤのある厚紙）
色数：両面フルカラー（片面をご希望の場合は片面）
片面 100枚 4,800円
片面 200枚 7,600円
両面 100枚 5,800円
両面 200枚 9,600円
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です！
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
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【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です！
名刺ケースもコストダウンの影響が出ているのか
社会人になり就職した会社では、すぐに自分の為に名刺を作ってくれました。初めて手にする自分の名刺を見たとき、本当に社会人としてこの会社の一員となった実感と、感動を覚えたことが思い出されます。そのときは透明なプラスチックで出来たケースに収められた状態で渡されたせいか、高級感も感じられました。それなのに次に必要になって作成してもらったときは、紙のケースに入れられた状態で渡されたのです。世の中何でもコスト削減が流行っているので、これもコストダウンの一環なのかと思っていましたが、実は環境に配慮したエコの観点から、プラスチック製のケースを廃止した結果だったのです。これは大変良いことだと思います。名刺は別にどんな入れ物に入っていても中身には影響ありません。むしろそのままで渡されても良いと思っているほどです。なぜなら、渡されてもすぐに名刺入れに入れ、携帯するように移し変えるからです。多くの人も同じ様に使っていくと思われますので、ケースが紙になったことは何も問題無いはずです。コストダウンと思うとがっかりすることもありますが、環境に配慮した結果、材質が紙になったと思えば何も負い目を感じることも無く、もっと推進するべきと思えるはずです。
