キャバ名刺とネイリスト向け名刺のデザイン

テンプレートとお洒落なデザインがキャバ嬢とネイリストに人気。

キャバクラ嬢・ネイリスト向けの名刺をデザイン/a>

指名が取れるキャバ名刺を作成します。

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スカルラメ・ブラック&シャンパンゴールド(写真あり) 【him012ka】
スカルラメ・ブラック&シャンパンゴールド(写真あり)
スカルラメ・ブラック&シャンパンゴールド(写真あり) 裏面
裏面のデザイン(両面の場合)

スカルラメ・ブラック&シャンパンゴールド(写真あり)をご購入した人のレビュー


裏面に内容をたくさん書き込めました。コミュニケーションツールとして非常に優れた名刺だと思います。話題になってます。


仕様:よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙:ミラーコート・プラチナ(ピカピカでツヤのある厚紙)
色数:両面フルカラー(片面をご希望の場合は片面)

片面 100枚 4,800円
片面 200枚 7,600円
両面 100枚 5,800円
両面 200枚 9,600円



LINEスタンプ登場!
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です!

社名や部署名の書き方からしてちがう英語の名刺

このごろはいろんな業種の会社が、事業を国際化させています。ひとむかし前なら、まるきり国内だけでやっていた業界が、アジアを中心にどんどん外国へ進出しているからです。外国へ出向する日本人社員が増えている最近で、英語の勉強が重要視されていますが、実際に現地に赴くと、しゃべりことば以外にも日本と英語とのちがいが出てくるといいます。たとえば名刺です。日本の名刺は、漢字で書かれるのが当たり前で、会社名に肩書き、所属部署などをやや小文字で書き、本人の名前が中心に来るデザインです。しかし、英語仕様となるとだいぶ変わります。いきなり名前がドンと書かれていて、社名や部署名はその下にあるのがふつうです。ビジネスシーンによって使い分けがされていて、会社の宣伝が主目的のカードや、逆に自分の名前を売り込むために社名や部署は一切書かれていないカードもあります。渡すタイミングは国や文化によってさまざまで、初対面のときに双方が交換する日本のスタイルは、あまり一般的ではないといいます。名刺ひとつでも、これほどの文化のちがいがあります。英語を身につけるだけではない、現地に根ざしたあたらしいビジネスの進め方が求められている時代だといえそうです。