ダイヤバタフライ・シルバー（写真あり） 【him018sa】
裏面のデザイン（両面の場合）
ダイヤバタフライ・シルバー（写真あり）をご購入した人のレビュー
名刺に入れる肩書きの例を細かく相談させていただきました。開店したらたくさんのお客さんに配ろうと思います。
仕様：よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙：ミラーコート・プラチナ（ピカピカでツヤのある厚紙）
色数：両面フルカラー（片面をご希望の場合は片面）
片面 100枚 4,800円
片面 200枚 7,600円
両面 100枚 5,800円
両面 200枚 9,600円
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です！
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
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【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です！
社員個人が受け取った名刺を社内全体で共有する方法
企業において、社員が取引先の人から受け取った名刺の情報を共有出来るようにしておくというのは、当然ありでしょう。そうすれば、名刺を受け取った人間しか連絡先を知らないため、大事なことを伝えたいのにその社員がいないので連絡出来ないというようなことを避けることが出来ます。ベンチャー企業など、オフィスが小さくて、社員数があまり多くなければ、名刺をケースにしまっておいて、他の社員が閲覧出来るようにしておくという方法が一番簡単ですが、オフィスが大きくて、社員数もある程度いるのであれば、名刺情報をスキャナーで読み込んでデジタル化して、そのデータをサーバーに保存して、そのサーバーにアクセスする形で共有出来るようにしておくというのが便利です。この共有方法の場合、一番起きてはいけないのが、情報の流出なので、保存サーバーはインターネットにつながっていないものにするといいでしょうね。つまり、社内にあるコンピューターからのみ、アクセス出来るサーバーに情報を保存しておくということです。また、誰が情報にアクセスしたのかということを、きちんとログで確認して記録しておくようにすると、更に情報流出の危険性は低くなるでしょう。
