キャバ名刺とネイリスト向け名刺のデザイン

テンプレートとお洒落なデザインがキャバ嬢とネイリストに人気。

キャバクラ嬢・ネイリスト向けの名刺をデザイン/a>

指名が取れるキャバ名刺を作成します。

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タトゥー柄・ドラゴン黒(写真あり) 【gla022ka】
タトゥー柄・ドラゴン黒(写真あり)
タトゥー柄・ドラゴン黒(写真あり) 裏面
裏面のデザイン(両面の場合)
仕様:よこ9.1cm×たて5.5cm
台紙:ミラーコート・プラチナ(ピカピカでツヤのある厚紙)
色数:両面フルカラー(片面をご希望の場合は片面)

片面 100枚 4,800円
片面 200枚 7,600円
両面 100枚 5,800円
両面 200枚 9,600円



LINEスタンプ登場!
名刺ができるまで
【1】ご希望の枚数と片面・両面を選びご注文ください。
【2】自動返信される「注文受付メール」に必要事項を記入しご返信ください。
【3】仕上がりイメージを1-2日以内にメールにて送信します。
【4】問題なければそのまま印刷し郵送いたします。
※ご注文から商品到着まで1-2週間程度です!

名刺に印刷する記載内容のポイント数の大きさ

名刺は昔は活字で印刷されてた。もっとも今でも活版印刷してる印刷会社もあるけど、今では珍しい存在になった。日本では活字のサイズは主に号が使用されてたけど印刷のメインストリームがDTPになってからはポイント数が使われるようになった。最も号は数が少ないのでたいていの印刷会社は12ptだけは揃えてた。写植の流れから級あるいはQを使うこともあるけどDTPはポイント数を使う。名刺印刷での一般的なポイント数は社名が12ポから16ポ・名前が14ポから21ポ、住所などの基本情報ブロックが6ポから9ポになる。結構大きさに幅があるけど、最近では携帯電話番号やE-mailなど昔よりも記載する内容が増えたので同じ会社でも文字の大きさは調整しなければならない。ちなみに芸能人と政治家は最大限大きな文字を選ぶ傾向にあるみたい。ショップカードとして使う時は営業時間とか電話番号を目立たせることが多いみたい。発注するにしても自分で作るにしても、はじめて名刺を作る時はとにかく文字を大きく作りがちだから気をつけよう。なんにでも適正なサイズがあるのです。ポイント数は6ポ以下になると読めなくなるか印刷ができなくなるので、あまりにも文字数が多くなる時には両面印刷を考えてみましょう。